2018年2月4日日曜日

アメリカから65型4Kテレビを個人輸入

何年も放置していたこのブログだけれど、他の人にも共有すべきと思うノウハウが色々と得られたので共有します。

Samusung MU8000 65インチ4Kテレビをアメリカから個人輸入、価格はトータルで¥196,976。内訳は以下の通り。
  1. テレビ本体 ¥184,690
  2. 消費税 ¥7,880
  3. 昇圧トランス ¥4,406
1. テレビ本体
B&Hで送料と輸送時に破損するリスクを考え2年保証も加えて$1,656.18 、JCBカードで支払ったところ、本人確認が十分に出来ない旨、ショップからメール連絡がありFacebookのアカウントや会社のメールアドレスを提示しました。架空の法人/個人からの発注ではないかの確認だったようです。本人確認完了後、4日ほどで届きました。

2. 消費税
荷物の受け取り時、D&Hに対して現金支払い。商品総額の60%に対する消費税に加え、D&Hへの立替手数料が含まれています。尚、現地での消費税は課税されていません。

3. 昇圧トランス
サウンドハウスSU500という昇圧トランスを購入しました。2芯(100V)-2芯(120V)の昇圧トランスで505VAあるので、性能的には余裕があります。

テレビの機種選択時に一番悩んだのはどれが日本で使える機種なのか否か。初めはVizioのテレビを購入する予定だったが、電源が60hzのみの対応だった為、断念。結局SamusungとLGのテレビが50Hzにも対応していたので、この2メーカーから選択。電圧は昇圧トランスで変更ができるが、周波数は操作できないのでこの点は必須。

価格はアメリカから購入した方が、送料等を含めても6割程度で購入ができる。(実際には電源が対応していないが)日本でも販売されているSony XBP-X850E 65inch(恐らくKJ-65X8500Eが同機種) で比較すると、本エントリーの執筆時(2018/2/4)の価格では以下の通り。
  B&H:  $1,418.60(約15.6万円) これに消費税と昇圧トランスを加えると 約16.8万円
  価格コム最安値: ¥247,400(ビッグカメラは¥264,390)
おおよそ37%引きで購入できる事になる。ただし、同じSonyでも機種に依っては価格差がほとんどないものもあったが、Samusungでは北米用テレビのラインナップが非常に豊富な為、自分が必要とする機能を厳選して購入することができる。感覚的には日本では低/中/高機能(価格)の中から選択するのに対して、10段階の中から選択するようになる。

今回、どの機種かを選ぶ上で一番役に立ったのが以下のテレビとヘッドフォンの評価に特化したRTINGS.com(https://www.rtings.com/)。定量的にテレビの性能を評価している事に加え、どの機種が自分の視聴スタイルにあっているのか、考えることができた。

最後に、購入後に分かった事を何点か挙げる。

まず、Netflix等のアプリをダウンロードするのにあたり初期設定が必要になるのだが、これが北米外からのインターネットアクセスだと遮断("the internet connection is not stable (2014509-1) というメッセージが出てしまう)されるようになっていた。
  http://www.tomsguide.com/answers/id-3189032/smart-hub-wont-download-terms-conditions.html
これはMacでVPNを構築して北米からのアクセスにして、そのVPNをネットワーク共有でWifiからテレビをアクセスさせるようにすることで解決。一度認証された後は、日本のネットワークからアクセスしても問題なく利用できている。ただし、HuluはHulu.comにしかアクセスができないようなので、日本語コンテンツがどの程度あるのか不明。Netflixはアカウントに国毎の差がないので、問題なく利用できているしソフトウェア自体も日本語で利用可能。

また、当然だがテレビ自体に日本の地上波に対応したチューナは着いていないが、これはBDレコーダのチューナ経由で接続すれば視聴可能。

以上のように一度VPNを構築する必要があったり、店舗との英語でのメールのやり取りが生じたりと、いったあたりにスキル上の課題がない人であれば、画質は価格の割にレベルが高く、特に4K UDHコンテンツは5.1CHサラウンドとあいまって臨場感がある。 非常におすすめです。



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